
![]()

私は川崎市の内科・消化器科のクリニックで4年前から開業医をしています。園前に11年ほど東京の都心にある総合病院で勤務をしていました。
今回、川越さんから『アプローチ』の連載をするように仰せつかりました。内容としては、うちに来るMRさんで「こんなMRが良かった。こんなMRじゃダメじゃないの?」というようなことを書いてほしいと。
本当に私で良いのでしょうか。たぶん私のクリニックに出入りをしているMRさんからは悲鳴があがっていることでしょう。いつも辛口で、MRさんにしてみたら、きっと付き合いにくい開業医でしょうから。
ただ、常日頃、せっかく訪問してくれるんだったら、お互いに有用な時間を共有したいですよね。私たちドクターの立場から見たら、「え、こんな役立つ情報を持ってきてくれるんだ!」というMRと付き合いたいし、一方でMRの立場から言えば、自分の会社の薬の処方をしてもらうだけの付き合いではなくて、ぜひドクターを通じて、患者さんの健康に寄与しているんだという気概を持って訪問してきてほしいと思っています。
次回から、「開業医がこんなことを考えているんだ」というようなことを、実際のエピソードを交えて書いていこうと思います。
この記事に対するお問い合わせはこちらまで