染谷貴志 院長ブログ

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2011年5月

サントリー 優勝謝恩会(2011年5月27日)

昨日は、夜、芝公園にあるプリンスパークタワーで、サントリーサンゴリアス(ラグビー部)の日本選手権優勝および、サントリーサンバーズ(バレーボール部)の天皇杯優勝の謝恩会が開催され、僕も出席してきました。
なんと、1300人もの来場者。
サントリーの会だけあって、飲み物はすべてサントリー。
ビールはプレミアムモルツだし、サントリーバーがあって、そこでは、響、山崎、白州といったウイスキー、赤ワイン、白ワインもあり、生ビールまで飲めるようになっている。

ラグビー協会の森会長や、民主党の蓮舫議員、スポーツジャーナリストの中村哲生さんなど、見たことある顔が目白押しでした。
でも、何がいちばんびっくりしたかって、ラグビー部と男子バレーボール部の会で、OBとかスタッフを含めて、みんなデカイ!
フロアで選手たちもみんな、飲んだり食べたりしているんですが、180cm、190cmの人間がゴロゴロいるんですよ。いやー、貴重な体験でした。
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投稿者: 染谷 日時: 08:32 | | コメント (0) | トラックバック (0)


メールのやり取りの難しさ(2011年5月24日)

僕は、いくつかのメーリングリストに加入しています。
メーリングリストというのは、例えば内科学会専門医メーリングリストといえば、内科専門医の人が、メンバーになっていて、ある人がその宛先にメールを送ると、その会員みんなにそのメールが配られる。そして、返事をすると、そのメンバーみんなにまたメールがくると、そういった仕組みなんですが。

今日、あるメーリングリストで、ひとつの出来事に関して、何人かのメンバーの発言がメールであったわけです。それぞれが、それぞれの立場で、正しいと思う発言をしているんだけど、第三者の自分からしたら、ドキドキしていたわけです。
なぜかって?やっぱり、活字になった文章は、その書き手の息遣いだったり、表情だったりが見えないわけですよね。
今日のやり取りは、絶対にその文章を書かれた相手は傷ついただろうなぁと、僕は思ったのです。そして、きっとその文章を書いている本人は、相手がそんなふうに捉えるとは、これまた絶対に思っていないなと、これまた確信を持って、感じてしまったのです。

これが、顔を見て、会話をしていれば、「ん、これはまずいことを話してしまったかな」「これは、大丈夫だ」と雰囲気を感じることが出来ますよね。
でも、メールだと、これができない。

メールでのやりとりは、普段以上に、相手の立場にたって、神経質になるくらい、マイルドにいかないといけないねって、思った次第です。

投稿者: 染谷 日時: 14:25 | | コメント (0) | トラックバック (0)


気仙沼の風景(2011年5月18日)

僕が、訪れた気仙沼は、静かな海がとても綺麗で、今でも、津波がたくさんのモノを飲み込んでいったとは、信じられません。
僕は、今回の派遣の最終日に地元の方に車で気仙沼を少し案内してもらいました。
この写真は、海沿いの国道45号線から撮った写真です。
海が奥に見えますが、津波の前は、この国道と海の間に気仙沼線が走っていたのです。
それが、今はどうでしょう。線路さえなくなってしまいました。言われなければ、ここに電車が走っていたなんて、わからないですよね。
津波の被害がなかったところは、大震災があったなんて、全くわからないところもすぐそばにあります。
一方で、全く何も無くなってしまった・・・こんな風景もあるのです。

また、この写真とは別の場所で、その地元の方は、車を運転しながら淡々と、「染谷先生、ここから、海が見えるでしょ。津波前は、ここからは、全く、海なんて、見えなかったんですよ。それが、何もなくなったから、よく、見えるようになったの」と話していました。

僕は、ただうなずくしか、なかった。
そして、僕が出来ることとして、こうやって、記憶が風化していかないように、ちょっとずつ、記録を残していこうとおもいます。
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投稿者: 染谷 日時: 15:59 | | コメント (0) | トラックバック (0)


受付に綺麗な花が(2011年5月17日)

花1.1.jpg
本日、クリニックにお花が届きました。
これは、とある縁で、3ヶ月ほど、モニターしてくれないかという依頼があったからです。

フラワーバスケットのお届けサービス


写真のような綺麗なフラワーバスケットが月に2回届きます。
香りが強すぎる花や縁起やイメージの悪い花は避けるなど、医療機関にふさわしい内容でということです。

来院された、皆様、ぜひ感想を聞かせてください。

花2.1.jpg

投稿者: 染谷 日時: 14:18 | | コメント (0) | トラックバック (0)


フェイスブック(2011年5月17日)

最近、すっかりフェイスブックを利用する頻度が増えている。
それ以前から、ツイッターは利用していたわけですが、こちらは、この院長ブログの更新のお知らせや、ちょっとした情報提供の時に使っています。
一方、フェイスブックは、ツイッターにアップしたものもすぐに、転送出来るし、普段とんとご無沙汰している、同級生や、先輩、後輩とも、久方振りのweb上での再会もしばしば。

また、イベントの参加呼びかけや、うちわの会のスケジュール調整、仲間の近況をしる、などなど、かなり実名ベースでのSNSの利便性がかなり、役に立っています。

ただ、やはりかなりスパムも入ってきているので、しっかりとリテラシーを持って、周りに迷惑をかけないようにしなければ、いけませんね。

フェイスブック仲間の皆様、なにかあったら、いつでもご指摘ください。

投稿者: 染谷 日時: 07:59 | | コメント (0) | トラックバック (0)


どう伝えていくべきか(2011年5月13日)

昨日、被災地への医療支援の報告会をさせていただきました。
これは、被災地に入る前から、いろいろとサポートしてくれたメンバーがいたので、その方たちへの報告ということで、企画されました。

どういう話を伝えるべきなのか、いろいろと悩みました。
というのも、被災地から帰ってきてからの、クリニックの外来でも、患者さんみなさまからいろいろと聞かれるからです。
多いのは、「大変だったでしょー」ということなのですが、これには、
・現地で、被災地のみなさんは大変な暮らしをされているのですよね
・医療ボランティアで行った染谷先生も、寝袋、風呂なし、食事はインスタントラーメンで、ご苦労なさったのでは?

という、2種類の「大変」のイメージがあったのではないかと、思われます。

また、単純に、「現地に行ってみて、どうでしたか?」という問いですね。
いやー、これも返事に困る質問です。
どうしても限られた診療時間内で、様々な出来事を話すことは、不可能なので、ついつい、「ええ、まあ」などとお茶をにごすことになってしまうわけです。

ただ、僕としても、1週間クリニックを休診にして、被災地に行ってきたわけで、その間、うちのクリニックにかかりたかったのに、受診できなかった患者さんもいらっしゃるだろうことを考えると、しっかりと、被災地に行ってきて、その結果、どうあったのか、どうすべきなのかなどの、答えを出すことが必要だろうなとも考えていたのです。

今回の震災では、復興はまだまだこれからという現在のフェイズで、答えを出すことはとても難しいのですが、やはり一番強調しておきたいのは、復興には、長い道のりがあるということですね。
震災後、40日以上たって、被災地を訪れた僕から見ても、まだまだ手付かずの場所が山とありますし、避難所暮らしがいつまで続くかも、めどが立たない状態です。
そんな中、最初だけ支援しても、それでは、とってもとっても不十分なんです。僕らに出来ることは、ひとりひとりが、自分にできる範囲でいいから、忘れずに継続して、目を向けていくことだと思います。

そして、様々な形態でのボランティア活動、支援活動があるかと思いますが、決して、こうしたほうがいいだろう、こうすべきだと、こちら側の理屈で動いてはいけないということでしょうか。
みんな、もともとの生活があって、ある日突然、それが奪われていった。だとしたら、もとの生活に戻ることの支援が大切なのかもしれません。もちろん、完全に元には戻れないし、戻らないほうがいいこともあるかもしれません。
でも、そういうことって、それぞれ個人差があるわけで、それらを当事者でない、僕ら第三者はわかるはずはないのです。
だからこそ、人の気持ちに土足で上がり込むのではなく、必要とすることを一緒に考え、寄り添いながら、サポートに徹する。決して自分は主役ではなく、縁の下の力持ちのつもりで支援を続けていく。

こんなところじゃないかと思うんです、今のところ。

これから時間がたって、また考えも変わるかもしれませんが、少なくとも自分はそうありたいと今、考えています。


ちなみに、今回の1週間の支援では、全く僕はやつれませんでした。
体調も全く問題ありません。
皆様、いろいろお気遣いありがとうございます。
元気です!

投稿者: 染谷 日時: 08:11 | | コメント (0) | トラックバック (0)


糸井重里さん(2011年5月11日)

昨晩は、診療終了後に、表参道の糸井重里事務所にお邪魔していました。現在の、被災地の医療状況について、ディスカッションするという企画だったのですが、あっという間の2時間半でした。

いろいろとディスカッションしたのですが、なんといっても糸井さんの、人の話を引き出す能力の高さにびっくり。
つい、この人には、こんなことも、あんなことも話しておきたいと思わせる魅力がありました。
また、現時点での、どうしていくのがいいのかという方向性がおぼろげに見えてきた気もします。

本当にありがとうございました!DSC00542_convert_20110511074929.jpg

投稿者: 染谷 日時: 00:44 | | コメント (0) | トラックバック (0)


今週からは(2011年5月 9日)

世間でいう、ゴールデンウィークも終わり、通常の日常に戻るのでしょうか。
僕はというと、先週は、気仙沼から帰ってきて、なんだか、仕事をしていても、不思議な感覚がありました。
今週は、いくつか、医療支援の報告会があるので、気仙沼での出来事を振り返りながら、スライドを作らないといけないなーと思っています。
週末、少しデジカメの写真、動画などを整理していたのですが、つい10日前の出来事とは思えないですね。

スライドができたら、このHPか、院内掲示か、どこかしらで、情報発信ができるといいなーと思っております。

投稿者: 染谷 日時: 08:02 | | コメント (0) | トラックバック (0)


まだまだ体が・・(2011年5月 6日)

先週1週間、気仙沼に行っていて、今週月曜5月2日は通常通り診療をしました。朝から晩までずっとばたばたで、その日は、否応なく現実に引き戻された感じでしたが、3日から5日の連休はやはり、体も気持ちも疲れていたようで、なにもやる気になりませんでした。

これではいかんと、5月3日は、伸びきった髪をばっさりと切り、4日、5日はまったく仕事のことを考えないようにしていました。(レセプトもまだこれから・・・)
それでも、ふとした瞬間に先週の出来事を思い出したりして。
自分にできることなんて、本当にたかが知れているのに、何かできないか、ふと考えてしまっている自分がいて、まだまだ日常生活に復活できていません。

今日からは、通常の診療を行い、その一方で、少しずつ先週の行動の振り返りをしていきたいと思います。

さあ、今日の診療を始めます。

投稿者: 染谷 日時: 08:04 | | コメント (0) | トラックバック (0)


今日から通常診療(2011年5月 2日)

連休まっただ中ではありますが、おととい土曜日、気仙沼から戻ってきました。
被災地と、川崎、横浜のあまりの違いにまだギャップがあって、戸惑いは感じてはおりますが、体調はまったく問題なし。

本日より、診療所は通常通り診察を行います。

投稿者: 染谷 日時: 08:02 | | コメント (2) | トラックバック (0)


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