昨日は、午前中にラグビースクールの練習に参加。その練習を、途中で早退して東小金井にある日本歯科大学のグラウンドに向かいました。
午後は、自分がラグビーの試合をする番です。
相手は、毎週のように試合、練習をしているようなチームで、わが東京ドクターズのように、集まったメンバーでなんとかやりくりをするチームにとっては、厳しい試合でした。
そんな中、久しぶりに怪我してしまいました。
多分、左手の薬指の靭帯を伸ばしただけだとは思うのですが、これがまた痛いんですよね、指を伸ばすだけで。
今、こうやってタイピングするのも四苦八苦。
今日、出来れば、知り合いの整形外科にかかるか。どこに行くべきか。
やはり、自分の元の職場、虎の門病院の一つ上の先輩、K島先生に診てもらうか。
振り返って反省すると、怪我した場面は、相手のアタックに対してタックルをしようとして起こりました。
若かりし頃であれば、しっかりと体を当ててタックル出来るところを、もう足が動かないから、相手を捕まえようと手を伸ばしたら、ジャージに指がひっかかって、指が、ぐいっと伸ばされたわけです。
走り込みが足りない証拠ですね。
まずは、ケガを治して、走ります。
幸い、内視鏡検査にも、影響はでなそうで、良かったですが、電子カルテの入力が時間かかりそうです。