
| 日頃の健康管理のために誰もが気軽に立ち寄れるような、入りやすく親しみやすいクリニックの設計を心がけました。内装はこれまでクリニックにはない住宅のようなデザインでまとめ、くつろいで診察を受けられる空間としました。 |
道路に面した明るい場所に、外部とクリニックを繋ぐ縁側的な空間として待合室を設けました。診察までの間、そして診察後にもくつろげるよう、質感のあるフローリングと間接照明や自然の光で演出された居心地の良い空間としました。外に対しオープンな空間ながらも窓にはデザインされたフィルムを貼ることでやわらかくプライバシーを守っています。
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待合室の一部に緑あふれるインドアグリーンのコーナーを設けました。プライバシーを守りたい先生のご意向を汲みつつも、できるだけ明るいスペースとするためにフィルムやブラインドを設けず、グリーンに目隠しとしての役割も持たせました。ソファやTVを設置し、リビングのようにくつろげるスペースとしました。
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先生のご要望は「家のようなリラックスできる場所での診察」ができる空間ということでしたので、カーペット、木の腰壁、布クロスなど素材感のある材料を使い、温かみのある北欧のデザインテイストを用いて内装をまとめました。患者さんと向き合って診察をしやすいようにアールのついた机など、先生の考える「クリニックのあり方」を表現した空間となりました。
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パウダールームはクリニックにいる時間をゆったりと過ごしていただけるよう広めに設定し、色味や照明はホテルライクにまとめました。洗面ボウルや金物ひとつをとっても先生と時間をかけて選んだこだわりの空間です。
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受付はエントランスを入ると正面にわかりやすく配置しました。ちょっとした荷物を置ける台や絵を飾るための壁の演出をし、来院される方に対しオープンで心配りを忘れないクリニックの顔となるような受付としました。
都市デザインシステムはコーポラティブハウスのリーディングカンパニーとして培ってきたデザイン力やコーディネイト能力を生かしながら、住宅系の建物に限らず、老人ホーム、オフィス、ホテル、リゾート施設などあらゆる用途の建築において「新しい価値の創造」を心がけた設計を行っております。
S&Tファイブステージ設計事務所は、[場]を生かす、[素]のままで、[無駄のない骨格]をキーワードに、住まい、コーポラティブハウス、教育施設(幼稚園)等の建築から環境整備まで、そこに生活する、利用する人の視点にたった設計を提案しております。