院長ブログ

アナログに近い診療予約、始めました。(2020年5月19日)

皆様、おはようございます。

すこし、新型コロナに振り回され続ける日常生活、落ち着きは出てきましたか?
まだまだ不安ですか?
多分、今の日本、かなり、新型コロナについては感染リスク低いと思います。
では、来週はどうか?来月はどうか?半年後はどうか?
これは、残念ながら、わかりません。
わかっている人がいるとしたら、すごいけど・・・

で、新型コロナ感染が増えた時を想定して、今後の外来を考えていかないと思っています。
秋になってインフルエンザが増えてきた時なども。
これからの課題は山積みですが、まずできることから対応していきます。

来院される方の不安として大きいのは、待合室にいることで、他の患者さんからうつってしまうという事だと思います。
それに対する対応としては、やはり待合室にいる時間を短く、他の患者さんと接する時間を短くすることですよね。
これまで当院ではWeb問診を導入して、問診票を書く時間を省略するという対応をしました。

そして、予約診療を導入する事で、患者さんの時間的な分散を図ることにしました。
ただ、予約診療の問題点として、予約している人が後から来院して、予約をしていないで、ずっと待っている人を飛ばして、診察に呼ばれることのストレスがあると思います。
「自分はずっと待っているのに、なんでさっききたあの患者さんが先に呼ばれるんだ!」
「自分はいつになったら呼ばれるんだ!!」などと。
また、反対に、予約をギチギチに入れてしまうと、
「自分は何時に予約を入れているのに、いつまで経っても呼ばれない。これでは予約の意味がないじゃないか!」ということもあります。
残念ながら、すべての人に100%満足いただけるシステムはないかと思います。

ですから、当院はこういうシステムでいきます!と事前に宣言して、それでいいか、とご理解いただいて、来院してもらえると助かります。

では、具体的にご説明します。
これまでいろいろ話を聞いていたら、まだガラケーだし、オンラインでの予約なんて、到底できないという方が多くいらっしゃいます。むしろ、ご高齢の方を中心にそちらのほうが多いくらいかもしれません。
なので、来院されて、診察の時間に、担当医師が、その場で次回予約を取ります。
患者さんはスケジュールを確認して、医師に予約を押さえてもらい、帰りに予約票を受け取って帰ってください。
ただ、慢性疾患のフォローを中心に、しっかりと薬を飲めているのか、困りごとを拾い上げられるようにと、30日処方の方に予約をしてもらえるように対応します。
それ以上の長期処方をご希望の方は、これまで通り、予約なしで来院していただいて、順番をお待ちいただき、診察を受けるようにしてください。
あと、風邪症状の方なども、予約なしで来院お願いします。Web問診の利用は、こちらとしても大変助かりますし、電話で一報いただけると、よりありがたいです。

予約外来にしても、もちろん、10時予約→ぴったり10時診察とはいかないかと思います。が次の予約時間枠(30分後)までの間にお呼びできるように、予約枠は増やし過ぎないように設定してありますので、ご理解ください。
そして現在、常に外来は医師二人体制にするようにしてありますので、担当医師指名がなければ、それほどお待たせしないかと思います。

また、今後、秋から冬に向けて、慢性疾患はあるけど、仕事が忙しくてなかなか受診できない、有給休暇をそうそう取れないという方などで、オンライン診療に抵抗がない方向けに正式にオンライン診療も導入していく予定としております。
こちらは、新型コロナが落ち着いた時に開始を想定しております。

まあ、いつでもどこでもオンラインで外来予約ができるという、利便性の高い予約システムではなく、ベタに診察室で医師とコミュニケーションを取りながら、次回の診察日を決めるというシステムになっております。
気楽にお問い合わせください。

やってみて変更した方がいいところは、あっという間に変わってしまうかもしれませんが、それもどうぞご理解ください。