去年、僕は、4月に1週間、気仙沼に行ってきました。
それがきっかけで、去年5月の連休明けに、ほぼ日刊イトイ新聞の糸井重里さんと、3時間みっちりとディスカッションする機会をいただきました。
それについては、以前もこのブログで書きました。

そういうこともあってか、律儀にとある一冊の本が僕の手元に、ほぼ日から送られてきました。
本が発売になってすぐ、去年の年末、12月のことでした。

できることをしよう。―ぼくらが震災後に考えたこと
この本は、震災後、Webサイト:『ほぼ日刊イトイ新聞』のなかで、東日本大震災について、様々な取材をしたりした内容を一冊にまとめたものでした。
東日本大震災のこと。 「ほぼ日」は、こう考えました。
実は、本が届いてすぐは、まだ僕自身が、この本をゆっくり読む自信がありませんでした。
4月に被災地に行ったきり、その後は足を運べていないし、まだまだ現地では、復興は進んでいないし。
気持ち的に落ち込んでしまうのでは、と思って、クリニックの診察室の本棚に置かれていました。
しかし、自分が足を運んでから、1年が経ち、今後、どうしていこうか、もう一度考えるために、先日、読みました。
うーん。
やっぱり、支援にもいろいろな方法があるんだということに、改めて気付かされましたよ。
一番にはアイデアが大事。
そして、何よりも、忘れないことがやっぱり、大事。
自分なりに出来ることは何か、また考えるきっかけになりました!
なので、こうして、ブログにも、この本を紹介させていただきます。
そして、内容を説明する、文才が、僕にはないので、出版元の新潮社のサイトの中に、この本を紹介している部分があるので、そちらのリンクを貼っておきます。
考える人
是非、お時間があれば、読んで欲しい一冊です。