院長ブログ

院内トリアージを行なっています。(2020年4月22日)

皆さま、おはようございます。

さて、先日、当院も通常診察の患者さんと、発熱患者さんの受付時間を変更している旨をお知らせさせていただきました。おかげさまで、早速、皆様のご理解をいただき、比較的スムーズに時間を分けて来院いただいており、感謝いたします。
それでも、やはり、発熱の患者さんが来院される時間に通常の診療の患者さんが来院されることがもちろんあります。そんな時も、発熱患者さんは来院後、なるべく速やかに別室にご案内するなどして、待合室で接触することのないように努めております。

また、発熱患者さんの別室での診察については、通常のマスクに加えて、ガウン、ゴーグル、キャップをつけて行なっております。
待合室からドクターがガウンをいそいそと着ている姿がチラッと見えるかもしれませんが、驚かないでくださいね。

また、発熱患者さんも、こちらの声がけに素直に従っていただき、ありがとうございます。
隔離部屋の換気のために、窓が開いていたりして寒い時もありますが、これまた、ご協力いただきありがとうございます。
ガウンテクニックを行い、診察しているため、お待たせする時間もあるかと思います。
それだけの注意を払って診察を行なっていること、ご理解いただけると助かります。

厚生労働省からも、 新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その9) というお知らせが出ました。
上記のようなガウンテクニックを行い、院内トリアージを行なった際に、別途診療報酬として300点加算されるという内容です。3割負担の患者さんで、窓口負担が900円増えます。

患者さんの来院時間を分け、別室への誘導など感染リスクの軽減に努め、我々自身も感染のリスクを感じつつも、診察継続を行なっていきますので、ご理解のほど、よろしくお願いします。